新庁舎の視察

視察先は新庁舎でした。

25日から28日までの日程で、会派の視察中です。
視察2日目の延岡市(宮崎県)は、昨年庁舎を建替えし
明るく広々とした、とて気持ちがいい庁舎でした。
(視察目的は、地域医療を守る条例について)

職員の方は、「それまであちこちに分散されていたのを
一カ所に集約出来ましたと」と嬉しそうでした。

人口124,000の延岡市ですが、7階だでの庁舎でした。
議場も見せていただきましたが、中は、段差が一切なく、
車椅子を使用する議員がいても大丈夫ですし、
傍聴席に入っていくるドアも広くとっていて、
介助なしでも傍聴席に移動出来そうでした。

石江字岡部で交通診断がありました。

石江岡部の鷹揚郷病院近くの住宅地の道路に、ロードミラーを設置してほしいとの地域要望を受け、市に要請していた件で、市の生活安心課と道路維持課の職員と地域住民、それに私も一緒に、交通診断を行ないました。

1カ所目は、右からくる車が全く見えず、しかも国道から下ってくるので、急に車が現れると言う感じで、危ない場所だということを確認しました。

もう1カ所は、左から来る車が見えにくく、出来たら、2カ所に1面鏡のミラーが設置できたらと思いました。

無題2

設置出来るかどうか、診断の結果が出るまでは、2~3カ月かかりそうです。

浪岡で議会報告会(議員とカダる会)がありました。

市議会が議会改革のひとつとして、議会報告会を行うことを決めています。

今日は、浪岡の中央公民館とアピオ青森の2会場で行ないました。
私の所属している総務・企画常任員会は、浪岡を担当することになりました。

ただ、浪岡は、リンゴの収穫の最中なので、議員の方が多いのではないかと心配していましたが、予想どおり、参加者は6名だけでした。

その上、テーマが青森駅周辺整備事業とアウガへの「行政窓口設置」と「まちなか保健室」についてですから、浪岡の皆さんは、あまり関心がないのではと心配でした。

しかし、進行役を引き受けていただいた青森大学の櫛引素夫准教授のおかげもあり、時間いっぱい話し合うことが出来ました。

青森駅周辺整備事業については、「青森駅の整備で利益を受けることになるJRの負担が少ないのはなぜか。」「費用対効果があるのか」という鋭い質問がありました。

自民党会派の中田議員は「JRの負担は4%程度、全国どこも同じ。国が決めていることなので」と答えましたが、「すごく理不尽」と声があがりました。

私は、最初の挨拶の中で、「青森駅で分断されていた感じだったが、今は、ベイブリッジとあすなろ橋という歩道橋も出来たので、青森駅の東口と西口を結ぶ東西自由通路は必要なくなったと思っている。

それから、何より、地域の方たちは新町に行く用事もないし、自由通路が出来ても利用しないと言っている。多額のお金がかかる自由通路の整備はやめて、バリアフリーや駅の老朽化対策は、JRの責任でやるべきもの」と訴えました。

また、費用対効果の質問に、私は「東西自由通路は、100億円近くかかると言われ、市道扱いなので、全額市が負担しなくてはなりません。通路の長さは、200mですので、1メートルの費用に換算すると1メートルがなんと5000万円になります。都市計画道路の建設費用と比べると10倍以上の費用をかけることになります」

「この事業をおこなうと、借金返済のピーク時には4億3000万円となり、1億5000万円も増えることになる。財政破たんをきたす恐れがあるし、市民サービスの切り捨てにつながる」と答えました。

「議論のあとで、議会が今やらなければならないことは何か」との櫛引准教授の問いに

「ムダなお金を使うのはもうやめましょう。中心市街地やコンパクトシティはどこも破たんしているよ」
「国からの交付金もわれわれの税金。市民目線でチエックしてほしい」
「消費税の増税などで、市民のくらしは大変。市民負担になることはやめてほしい」

などという意見が出されました。

これまで、交付金がもらえるのに、使わないと損だという感覚で議異論することもあり、反省しなくてはという議員もいました。

最後に、お礼のあいさつを私がしましたが、お手伝いをして下さった櫛引准教授にお礼をするのを忘れると言う失敗をしてしまいました。

少ない参加者でも、有意義な話し合い(カダる会)になったのは、櫛引准教授のお蔭です。本当に有難うございました。

浪岡不燃物埋め立て状況を視察してきました

21日の午後、浪岡不燃物埋め立て処分場の視察がありました。

浪岡町の時代、昭和51年から平成10年まで、不燃ごみを捨てていたところです。

現在は、防水シートを敷いて、汚染水などが浸み込まないようにしなければなりませんが、当時は高いところから沢にごみを投げ込んでいた状態でした。

合併した時は、青森地区の議員はそういう処分場があることは知りませんでした。

鹿内市長になって、ダイオキシンや鉛なども埋められていること、周辺の環境に影響を与えないよう、処分場廃止のために手立てを講じなければならないことを明らかにしました。

ボーリングで、廃棄物の調査、汚染水の調査などをおこない、処分場廃止の基本計画を策定し、下記の写真のように排水のための側溝などを施し、覆土をし、以前視察した時とは、一変していました。

ダイオキシンなど有害物の対応は、これからで、掘り起こして、中間処分場で焼却処理する予定とのことでした。

完了は、平成32年度で、総事業費は、約14億円になる見込みだそうです。

自民党佐々木市政が続いていたら、まだ、闇の中に隠されていたかも知れません。

(写真は、2枚つなぎ合せたものです)

(写真は、2枚つなぎ合せたものです)

新城の「森のひろば」で、秋の観察会がありました。

素晴らしい秋晴れの中でおこなわれた秋の観察会に参加しました。

今回が第20回目になるというので、参加者で記念写真を撮りました。

ハウチワカエデが真っ赤に染まり、とても綺麗な紅葉を見ることが出来ました。

観察コースを散策しながら、きのこをとった人

秋の草花の名前を教えてもらう人

写真をとる人

思い思いに秋を楽しむこと出来たのではないかと思います。

観察会1

観察会2

観察会3

雪対策特別委員会で 旭川に視察に行ってきました

16日、雪対策特別委員会の視察で、旭川に行ってきました。

旭川市は、今年の4月に「旭川市雪対策基本計画」を改定しています。

青森市の雪対策基本計画は、平成18年~23年までなので、「青森市新雪対策基本計画」の改定に向けて、現在有識者懇談会で話あわれています。

今回の視察は、旭川の雪対策基本計画について、説明を受け、これから策定される青森市の基本計画の参考にしたいと思い、計画しました。

旭川は、気温が低いので、さらさらの軽い雪が多く、除雪は30センチくらいまでは圧雪しておく。積雪量は、青森と変わらない位多いのに、除雪出動数は、青森の半分くらいです。

土木部の次長さんは、「道路の両側に高く盛られた雪」は、テレビなどで知っています」と言っていましたが、旭川は道路が広いからか、そういうことはないようでした。

9人の委員全員が次々と質問し、1時間半の予定の時間を超える程の視察になったので、委員長としての責任果たせたとほっとして岐路に着きました。

asahikawa-shisatsu