県内の女性農業委員研修会に参加して

青森市の農業委員会に、女性農業委員がいなかったので
議会推薦の農業委員になりました。

現在、県内には、44人の女性農業委員がいますが、
706人中の6.2%ですから、1割にもなりません。
国は、農業委員に占める女性の割合を早期に10%に、
平成32年までに、30%の目標を定めています。

ところが、農業委員会の法律が、4月に変わり、
選挙で農業委員を選ぶことが出来なくなり、
市町村長の任命性にされてしまいました。
任命されるためには、積極的に手あげていく女性を増やして
いく必要があります。

農業委員の定数が減らされる中で、
女性農業委員を増やすのは容易でないこと
私は、議会質問で、選出方法が変わったことを知らせ、
「女性農業委員になりませんか」と働きかける時に
使うチラシを作るよう提案しました。

現在の青森市の農業委員の任期は、30年の3月31日です。
1年半後には、新制度に変わります。
農家の代表として、農家の声を代弁し、
地域農業を守る大事な仕事です。
農業に携わる人の半数が女性ですから、
女性農業委員が活躍出来るように
一定数の女性農業委員が必要なことを
今日の研修会と交流会で、改めて感じました。

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